いよいよトリプルディスプレイの時代へ

ここ数年、液晶パネルの下落は恐ろしい、まさに買い手は天国、作り手売り手は地獄と言ったところか?私の場合は必要もないのについつい購入してしまうもんで決して天国ではない(^_^;)
使っていないモニタも含めると合計12台と増殖の一途をたどっている。つい先日も27インチモニタを衝動買いしてしまった。う~ん贅沢は素敵だ!(こいつはそのうちレビューします)
先日構築したSSD搭載マシンが見事メインPCへ昇格した事もありますし、お祝いにモニタを3台プレゼントしてやる事にしました。システム開発には、デュアルモニタで使用していましたが、あと一面あればなぁ~といった局面に陥る事は多々ありましたし、宝の持ち腐れもよろしくない。3台繋げればなんか仕事ができる人みたいでカッコいい!ポジティブな発想は幾らでもできるが問題はテーブルの上のお片付け、一年は掛かりそうだなぁ~などと思いながらもせっせと片づけて設置してみた!

今回は24インチワイド(解像度フルHD)2台とスクエアタイプの19インチ(解像度SXGA)の3台構成で設置してみた。3台の横ピクセルの合計は、なななんと!5,120ピクセル!総ピクセル数に至っては5,457,920ピクセル!う~ん私の髪の毛より多かったりして(^_^;)
絶対使わないだろうがエクセルのシートは横が最大BQ列まで表示できた。ヽ(^o^)丿
ワイド3台で構成すればもっと表示できる事は明確だけど、まだ4:3のスクエアタイプのモニタ用アプリも開発する事があるのでこいつは外せない。
3面あれば1台は仕様書の閲覧、1台はフォームやインターフェイスの設計及び記述、1台はコードの記述とまさにペーパーレス化も促進しそうだ。余計な資料が並ばない分、机の上もすっきりするかもね。よく見ればモニタの上はまだ空間が残ってるから6台も夢じゃないなぁ~(^_^;)

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