Hennessey製 ギターロックピン NSL7200を試してみました

放置気味のブログですが気が向いたので更新してみました。(苦笑)
今回はギターストラップピンについてなのですが、僕はそもそもロックピンを使わない人で、今まで必要性を感じたことがありませんでした。
使わないと言ってもメインで使用しているギターにはジムダンロップ製のロックピンを使用していますが(苦笑)
つい先日、練習してる最中にストラップが外れてあわや大惨事?になる事態が起きました。やっぱりロックピン必要かなと思い楽器屋を物色、そこで見つけたのがこのHennesseyのNSL7200。今までHennesseyってメーカー聞いた事がなかったのですが試にと思い一個購入してみました。これが結構良くって(笑)今までロックピンはジムダンロップのもんなんだろうな~って思っていたのですが、このHennesseyのNSL7200(NSL7300は素材がアノダイドアルミニウム?)なかなか良いではありませんか、値段も1800円とお手頃で作りもしっかりしてる。

まさかの大人買い(笑)

一番の良い所はストラップの取り付け穴が丁度よい大きさになっている点、シャーラー製は太過ぎるし、ジムダンロップも若干太い、この点、Hennessey製のNSL7200は若干細めで取り付け時に苦労しません、ロックピンから取り外した後も穴がガポガポになる事も無く、まさに目からウロコ!って程でもないか(苦笑)まあ要するにこんな製品を待ってたんですよ~
と、お気に入りの製品が出てくれば即、ロックピン派へ転向!(笑)ギターも今や18本、全部は交換しないけどそれでもある程度は交換してしまえとばかりに追加で大人買いしてしまいました。

取り付け穴にジャストフィット!

パーツはこの三個


外した感じもなかなか好み


ストラップを取り付けるとこんな感じ、ごっつくてなかなか好み


こちらはジムダンロップ、この根元が細くて隙間が開き過ぎているのが好きになれなかったんですよ(笑)

とまぁ、ロックピンの罠にはまって経済に少しながら貢献させて頂きました(笑)
少なくとも、これからロックピンはヘネシー製だと僕の中の常識が変わりましたとさ、おしまい。

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