SingerSongWriter Lite7を試してみた その①

またまた音楽ネタですがSinegrSongWriter Lite7(以下SSW)を購入しました。
今年に入ってからバンド活動を始めたもので、やって行くうちにやっぱりオリジナル曲が作りたい!と思うのは当たり前の事かもしれません。
でもふと作曲し始めるとなかなか思うようにできないですね。
そもそも最近購入したZOOMのG5に付属していたCUBASE LE6が事の始まりで、このCUBASEシリーズはDAWソフトとしてはかなりのスグレモノの様で弄っていたのですがどうも手になじまない、Freeで有名なStudioOneも使い方が分からない。

やはり、DTM初心者にも優しい製品でなければ今の僕には無理(^_^;)今回購入したのはMICBOX版で実売は10,000円前後と懐にも優しいときた。
少しですが使ってみた感想としては、日本製の上、流石に歴史のあるソフトウェアです、関連書籍も豊富で手にしたその日からアレンジ機能などを駆使して自分のイメージとは全く違う曲があっさりと作曲出来てしまいます。←それって良いのか?(^_^;)

まだまだDTMの入り口付近でうろついていますが、そんなこんなで、しばらくどっぷりハマってみようと思います。

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