今日は先日SL-J1から取り外したDuncan SH1N&TB-5をPE-509へ移設を行った。
PE-509コントロールは2ボリューム、2トーンタイプなのでピックアップの取り付けは非常に簡単である。それこそ朝飯前である。
ノーマルのPE-509も見納め
PE-509コントローラ部（ノーマル状態）
左上フロントボリュームポッド（青線）
右上リアボリュームポッド（赤線）
PE-509コントローラ部（Duncan交換後)
フロント、リアともにボリュームポッドへ直付してあるだけなので半田作業も楽勝である。
で、肝心の音ですが、良くも悪くもSH1N&TB-5の音です。
SL-J1に搭載されていた時と比べると音が固くなった感じでしょうか？
ボディー材の違いも当然あるでしょうが全然悪くないですよ。
見た目もDuncanのロゴが入った事により全然安物のギターには見えません（笑）
[ad#ad-footer1]
コメント